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だいすけの成長記録です

障がい者の誘導、援助~重複の方

ネットで書いてくれた方が居ました。
そのまま引用させていただきます。

・重複障がいについて

重複障がいを持つ方々と接していた事のあるものです。


視覚・聴覚・言語・肢体不自由・知的障害 それぞれではなく、幾つかの重複した障がいを持つ方もおられます。

例えば盲ろうの方。

盲ろう=全く聞こえない、見えないではなく、弱視+難聴、弱視+全く聞こえない、全盲+難聴など…色々です。

例えば弱視+難聴の方には、目の前で手話をする時に同時に大きな声で口をはっきり動かしながら話して下さい。
また、正面が見やすい視野でない障がいもあるので、その方の見える向きを探して下さい。

完全に聞こえない、見えない方は、誘導する前に肩などをトントンとたたいて合図などをして下さい。


特に重複障害を持つ方(聴覚+知的など)では、手話や点字がわからない方も沢山おられます。手話が出来なくても簡単な身振りやジェスチャーなど、コミュニケーションは工夫すれば取れます。

・知的障がい、自閉症

簡潔な言葉で説明をして下さい。
人によっては、かん高い声でまくし立てられるとパニックになる事もありますので、落ち着いたトーンで話して下さい。
中には身体接触を嫌がる方もおられます。
自閉症の方などは、言葉ではわかりにくく視覚援助(書いて見せる、実物を見せる)方がわかりやすい場合があります。
(炊き出しに並ぶ説明をだらだらしても通じていない時、炊き出し現場・食事などを実際に見せるなど)
しかし、見ただけでは状況を正確に理解できない事もあります。
その場のルール(並ぶともらえる)などが理解出来ていないと感じたら優しく助けてあげて下さい。
☆話しかけてもそのまま同じ言葉を返されたり、一人言を繰り返していたり、言語表現が出来なくても、言われている言葉がわかっている事があります。
特に重度の肢体不自由と知的障がいをあわせもつ方など。
言葉が通じないと思わないで、状況を説明したり必要な声かけをして下さい。

(視覚障害)
・白内障などでは、明るいと逆にまぶしくて見えにくくなってしまう事があります。
・手で壁など色々なところを触って確かめをして周囲を把握している事があります。(特に避難所などでは)止めたり無理に手引きの形に戻すのではなく、危険な物を触らないように見守り・声かけをして下さい。
自分が過ごす場所の把握をする事は大切です。
・階段昇降の前に、必ず「上り」か「下り」かを伝えて下さい。
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